広田千悦子とめぐる「季節のものがたり」展開催中です。会場は葉山文化園さんの葉山芸術祭参加特別企画となります。
四季折々、一年を通した行事の中からいくつかをピックアップ。一年の行事のしつらいを一度に感じるなかなかない機会だと思います。どんなめぐりが日本の中に息づいてきたのかーー。感じる機会にしていただけると嬉しいです。
(入場無料)会期は4月21日〜22日、27日〜30日、5月3日〜6日、11日〜13日となります。10時〜17時
◇会期中にイベントも開催します。
【トーク&クルーズ】しつらいの説明をしてめぐります。
4月28日(土)・5月3日(木・祝)11時〜12時 参加費¥1500(税込・季節のお茶つき)
【トーク&お教室の体験】
4月28日(土)・5月3日(木・祝)14時30分〜16時15分 参加費¥3500(材料費¥1000)(税込・季節のお茶つき)
お申し込み・お問い合わせ 葉山文化園046−876−3188
ご参加おまちしております!
『口福だより』(小学館)の中国語版ができました!日本版もデザイナーさんが可愛く仕上げてくださっていますが、中国版のデザインも新鮮です。中国で発売中、広田千悦子の文、イラスト、広田行正の写真で構成です。https://www.shogakukan.co.jp/books/09388359
季節のしつらい 秋谷教室の募集です。
祈りのかたち/第二期
源流を学び、古典に触れ、一呼吸。
古の人々の思いに寄り添いながら、自然の素材を使い、
それぞれの祈りのかたちを季節のしつらいに託していきます。
秋谷教室の会場は
海と山に恵まれた築80年の日本家屋スタジオ秋谷四季。
ふしめに立ちどまり、一年のめぐりに身をゆだねる。
季節がもたらす力をうけとり、自分の軸とつながっていきます。
—2018年秋谷教室予定— (金曜クラスか土曜クラスをご選択ください)
①3月2日(金)・3日(土) 桃の節供 海と山にちなみ、桃の箱飾り
②4月6日(金)・7日(土) 花祭り 自分の小さな土仏をつくる
③5月4日(金)・5日(土) 端午 薬草の日に寄せたしつらい
④6月29日(金)・30日(土) 夏越の祓え 半年の祓え
⑤7月6日(金)・7日(土) 七夕のしたく
⑥8月10日(金)・11日(土) お盆 精霊を迎えるしたく
⑦9月21日(金)・22日(土) 月見 十五夜と十三夜
⑧10月5日(金)・6日(土) 菊の節供 菊の薬玉
⑨12月21日(金)・22日(土) 正月飾り
⑩1月25日(金)・26日(土) 節分 立春を迎えるために
※広田千悦子セレクトの甘と茶つき
【所】日本家屋スタジオ秋谷四季 定員各6名
神奈川県横須賀市秋谷2-14-18
横須賀線「逗子」駅 バス/車で約30分
【時】14時から16時半(内容により前後することもあります)
【教室代】 単発参加 ¥5000 各回材料費 ¥1500程度
10回通し参加 ¥45000
【お申し込み・お問い合わせ】 akiyashiki12@gmail.comまで
お申し込みおまちしております。 撮影 広田行正
新しい連載がはじまりました。第一園芸オンラインショップ「はなごと」にて、
二十四節気ごとにその時季のコラムを書いていきます。
お題は「花と暦」。撮影は広田行正氏。
はじまりは椿の花です。まだまだ寒のぬけない日々が続くようですから、
どうぞあたたまりに、椿の花色を見に行ってみてくださいね。
広田千悦子の花と暦
日本家屋スタジオ秋谷四季にて開催のしめ縄講座のお知らせです。
お正月飾りのしめ縄は生活の場にサンクチュアリ(聖域)をつくるためのかたち。古来、人々はどんな気持でしめ縄を綯い、縁起ものをみつくろい、お正月のしたくをしたのでしょう。かたちをつくるだけでなく本来のお正月の意味や先人の思いにも目を向けつつ、心を鎮め、一年の節目のお正月を迎えるための節目の時間にしたいと思います。
ゆっくりと過ぎゆく年に思いをはせつつ、藁を束ね、揃え、結び、綯う。
新年を迎えるための大切な時間にしたいと思います。
今年の秋谷四季のしめ縄は【伊勢のしめ縄】と【鳥しめ縄】の二つです。
材料は京都の青刈りの藁、和歌山の橙、三浦の南天、姫榊、ひのきの葉など、縁起のよい植物や奉書の紙垂、神聖な樹木、檜の札を用意しています。
【伊勢のしめ縄】の部
板締めと呼ばれるスタイルのしめ縄です。わらを揃え並べるところに特徴があります。古くからの伊勢のしめ縄をモチーフに、霊力があると考えられてきた植物を添えて、流れが早い世の中に寄り添いつつも、より自分らしい生き方をしていくという誓いを込めたデザインにしました。聖と俗の境界線の意味が強くあらわれているカタチです。木札は神聖な力を持つ香りのよい檜に、筆で吉の言葉を書いていきます。
【鳥しめ縄】の部
飛び立つ鳥のようにしなやかに力強く。新しい年を歩むことができますように、藁を綯い祈りをこめて結びます。飾りやすく人気のあるカタチです。一年中、家を守る縁起ものとして、飾ることのできるしめ縄です。
【日時】すべての回の定員 10名
(例年より定員数が少なくなっておりますのでご希望の方はお早めの
お申し込みお願いいたします)
■伊勢のしめ縄の部 お申し込みはこちら
12月13日(水)13時〜16時 残席4
12月23日(土)13時〜16時30分 季節のしつらい講座内 残席1
12月24日(日)13時〜16時 満席 キャンセル待ち可
■鳥のしめ縄の部 お申し込みはこちら
12月18日(月)13時〜16時 残席2
12月28日(木)13時〜16時
【参加費】
¥5000(材料費別、福茶、お土産つき)
<申し込み>
お名前、住所、メールアドレス、電話番号をご明記の上、
上記のフォーム、または下記のメールアドレスにお申し込みください。
akiyashiki12@gmail.com
折り返し、振込先等をご連絡させていただきます。
お振込を確認させていただいた時点で、ご予約成立とさせていただきます。
※キャンセルの場合は一週間前までにお願いします。
【会場】
日本家屋スタジオ 秋谷四季 横須賀市秋谷2−14−18
■逗子駅より2番バスで約30分 「秋谷」で下車3分
■お車の方は県営立石の駐車場(無料)から徒歩約8分または細谷釣具店(有料)から徒歩約3分
【講師】
日本の行事・歳時記研究家 広田千悦子
●お問い合わせ 090-2548-9046
新しくはじまった秋谷四季の講座「広田千悦子の季節のしつらい講座 祈りのかたち12ヶ月」の第二回目のお知らせです。10月7日(土)14時から16時30分、月遅れの「重陽の節供のしたく」となります。別名の「菊の節供」にちなみ、今年も菊の薬玉を作ります。古来、若返りや長寿に力をもたらすと考えられた、菊の花の香りに包まれ、花に触れるだけで、気持もリフレッシュしてまいります。邪気をはらうかたち、自分ならではの薬玉に仕立てていきますが、ちょうど秋も深まり、あたかも陽から陰に気配がうつりかわる頃。自らに向き合い、災いを幸いへと転じる祈りのかたちをたてるにちょうど良い季節となります。野菊もようやく美しい季節となり、本来の菊の力が強くなる時季。月遅れの重陽の節供のしたくを準備して、立ちどまり、新しい季節に歩く力を整えていきます。菊の着せ綿には絹を使います。
お申し込みはこちら https://goo.gl/forms/jAmhv98oEXP5rpx32
第二回 10月7日(土) 菊の節供 薬玉と着せ綿
第三回 12月23日(土) 正月のしたく しめ縄とお供え
(正月のしたくのスポット参加は満席となりました)
(通しの参加の方のお席はございます)
第四回 2月3日(土) 節分のしたく 柊と邪気払い
第五回 4月7日(土) 花まつり 花と小仏
(花供えと小さな陶仏をつくる予定です)
第六回 6月30日(土) 夏越の祓え 茅の輪のしつらい
五回通し参加 ¥23000
スポット参加 ¥5000
(材料費は別途)
銀座三越の七階リビングフロアにて行われている「初秋の愉しみ」の監修とことばと書を担当させていただきました。私の書が立体になったオブジェも。お近くにお越しの方はぜひ。8月23日から9月5日までになります。フロアのポイントになるところに、秋を感じることばを展示しています。ちょうど28日(月)が旧暦の七夕となりますので七夕のしつらいもさせていただいております。27日(日)15時よりトークショーも。東京松屋さんの唐紙など、フォーマルからお手に取りやすいものまでいろいろと愉しめます。