プロフィール

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日本の行事・歳時記研究家。文筆家。新聞や雑誌、WEBにてコラム・挿絵を執筆。企業アドバイザー。ラジオ、TVなどのメディアに出演。ライフワークは季節と祈りのかたちづくり。築75年の日本家屋スタジオ秋谷四季や鎌倉、各地でなどで四季にまつわる季節のけいこ、季節のワークショップを開催し、古来から伝わる日本のならわしや行事、しつらいを現代のくらしや世代に合わせて提案。中日新聞、東京新聞の連載「くらし歳時記」は10年目。著書は、ロングセラーの『おうちで楽しむにほんの行事』(技術評論社)をはじめ『七十二候で楽しむ日本の暮らし』(KADOKAWA)、『口福だより』(小学館)、『知っているとうれしいにほんの縁起もの』(徳間書店)など25冊。新刊は『鳩居堂の歳時記』(主婦の友社)。

桃の節句のワークショップ 箱飾りを開催します。鎌倉きものせいたさんにて。

鎌倉、小町通り入り口のきものせいたさんにて

桃の節句のワークショップを開催します。第十回目になりますが
今回は「桃の花の箱飾り」をつくります。

2017年3月3日(金)
①10時30分〜12時30分(残席わずか)
②16時〜18時
<参加費>
4320円(講座代、材料費込み、白酒、季節の箸休めつき)
<会場> 鎌倉 きもの せいた2階(鎌倉小町1−7−2)
申し込み 0467−22−9230

ひらいていく春のはじまりの三月三日。桃の節句の原点のひとつは、人形に災いや悪いものをうつし、川や海に穢れを流す邪気を祓う習わしですが、自然を身近に感じる機会が少なくなった今ではなかなか行うことが難しくなっています。

そこで今回のワークショップでは桃花の箱飾りづくりをします。
木箱の中に苔を敷き、桃、菜の花、野の花を挿し、小さな箱庭に仕立てていきます。寒水石と呼ばれる白砂などもご用意しますので川や水などご自由にみたてることもできます。こころやからだの邪気を祓う紅白の形代(かたしろ)を添えて、桃の節句らしく。草木花や石、自然のものに触れて、五感をはたらかせながら、上巳の節句にちなむ祈りのかたちづくりをご一緒しましょう。

※ちなみに飾り終えたあとの苔は小さなうつわなどにうつせば、苔玉としてお楽しみいただけます。

しめ縄づくりのワークショップ 残席わずかになりました

日本家屋スタジオ秋谷四季にて開催の酉年のしめ縄づくりワークショップですが、残席もわずかになりました。
今年は2017年の干支「酉年」にちなみ、鶴のしめ縄の部、鳥のしめ縄の部があります。

しめ繩は新しい一年の力を授けるお正月の神さまをお迎えして邪気をはらい、神聖な場所を保つ新年、要(かなめ)のお飾りです。今年は飛び立つ鳥のようにしなやかに力強く、新しい年を歩むことができますように、藁を綯い祈りをこめて結びます。師走はさまざまな思いが交差し、過ぎゆく年と新しい年を迎える節目。手と心のうちがわを動かしながら、祈りのかたちづくりのひとときをご一緒しましょう。

今年の藁は清々しい伊勢錦の青わらと、三浦半島西海岸の稲わら、縁起の良い植物、永遠の力を表す常緑の植物などを準備しています。講座はしめ縄に添える各地のユニークな植物や、モノについて。他の国のかざりものとの繋がりなど、お正月にまつわる話や飾りつけの意味などを学びます。

【日時】
■鶴のしめ縄の部 お申込みはこちら
12月17日(土)13時〜15時半 残席5
12月18日(日)13時〜15時半 満席(キャンセル待ち受付します)

■鳥のしめ縄の部 お申込みはこちら
12月25日(日)13時〜15時半 満席(キャンセル待ち受付します)
12月27日(火)13時〜15時半 残席3 

※12月11日現在

【参加費】
¥3200(材料費込、小さなお飾り、福茶つき)
※キャンセル待ちの方がいらっしゃいますのでキャンセルは一週間までにお願いします。

【会場】
日本家屋スタジオ 秋谷四季 横須賀市秋谷2−14−18
■逗子駅より2番バスで約30分 「秋谷」で下車3分
■お車の方は立石の駐車場(無料)から徒歩約8分または細谷釣具店(有料)から徒歩約3分

【講師】
日本の行事・歳時記研究家 広田千悦子

●お問い合わせ 090-2548-9046

酉年のしめ縄づくり 参加者募集中です。日本家屋スタジオ秋谷四季

日本家屋スタジオ秋谷四季にて開催の酉年のしめ縄づくりワークショップのお知らせです。今年は2017年の干支「酉年」にちなみ、鶴のしめ縄の部、鳥のしめ縄の部があります。

しめ繩は新しい一年の力を授けるお正月の神さまをお迎えして邪気をはらい、神聖な場所を保つ新年、要(かなめ)のお飾りです。飛び立つ鳥のようにしなやかに力強く、新しい年を歩むことができますように、藁を綯い祈りをこめて結びます。師走はさまざまな思いが交差し、過ぎゆく年と新しい年を迎える節目。手と心のうちがわを動かしながら、祈りのかたちづくりのひとときをご一緒しましょう。

今年は清々しい伊勢錦の青わらと、三浦半島西海岸の稲わら、縁起の良い植物、永遠の力を表す常緑の植物などを準備しています。講座はしめ縄に添える各地のユニークな植物や、モノについて。他の国のかざりものとの繋がりなど、お正月にまつわる話や飾りつけの意味などを学びます。

【日時】
■鶴のしめ縄の部 お申込みはこちら
12月17日(土)13時〜15時半
12月18日(日)13時〜15時半

■鳥のしめ縄の部 お申込みはこちら
12月25日(日)13時〜15時半
12月27日(火)13時〜15時半 

【参加費】
¥3200(材料費込、小さなお飾り、福茶つき)
※キャンセルの場合は三日前までにお願いします。

【会場】
日本家屋スタジオ 秋谷四季 横須賀市秋谷2−14−18
■逗子駅より2番バスで約30分 「秋谷」で下車3分
■お車の方は立石の駐車場(無料)から徒歩約8分または細谷釣具店(有料)から徒歩約3分

【講師】
日本の行事・歳時記研究家 広田千悦子

●お問い合わせ 090-2548-9046

 

 

 

今の七十二候は金盞花咲く(きんせんかさく17日〜21日まで)

今の七十二候は金盞花咲く(きんせんかさく17日〜21日まで)金盞花とは水仙のことですが、今年はずいぶん前に花が開いていたなあ、とiPhone内を調べてみると10月23日が家のまわりでの初水仙でした。戸惑うような陽気が続くうちに、冬本番へと向かう道のり。置いてきぼりになるようで、一抹の寂しさがよぎりますが、いやいやとふるいたち、夏に涼を愉しむように、冬は暖を愉しめますように。

今の七十二候は地始めて凍る(11月12日〜16日)

今の七十二候は地始めて凍る(11月12日〜16日)。大地が凍り始めるのはどうかまだもう少し先でありますように、と願ってしまいます。夜の深まる季節に合わせ、ふとんのぬくもりから離れる時間が少しづつ長くなるような。でも蔦を美しい色に染めるのもその寒さ。ものごとにはさまざまな顔があることをひとつづつ、あらためてもう一度学んでいけたらいいなと思う朝。

立冬 2016年11月7日

本日は二十四節気の立冬。昨日までの小春日和からうってかわり、冬のはじまりらしい朝になりました。枯れゆく木草を眺めていると心細い日もありますが、楽しみは低くなった太陽が描く影。光と影は対であることについてもの思う景色。太陽の高さが一転し、春へと向かいはじめる12月の冬至に向かい、心のうちは静かに深くなっていきます。

楓蔦黄もみじつたきばむ 七十二候11月2日〜6日

 

今の七十二候は楓蔦黃もみじつたきばむ。昨年に比べると蔦の染まり具合は遅めのようです。今年の気温変化のイレギュラーさに蔦も戸惑っているのかもしれません。春のすがすがしい萌黄色の新芽や、たくましい夏の葉色に可愛らしい花、そしてたわわになる実。季節によっていろんな姿を見せてくれていた蔦はこれから美しく色づいていきますが、散るのも意外にあっという間。立ち止まり眺めるひとときをなんとか今年はどうか忘れずにいられますように。色を眺めて、こころのうちをあたため歩きたいと思います。

旧暦の重陽の節句 菊のくす玉づくりと着せ綿ワークショップを開催しました。

鎌倉の「きもの せいた」にて広田千悦子の「季節を愉しむにほんの暮らし」第八回「菊の力の楽しみ」を開催しました。

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◉「重陽の節句と菊の習わしのおはなし」◉ 菊の薬玉づくり◉ 着せ綿づくりして、菊酒と「菊花と青菜としらすの和えもの」をつまみながら歓談。会場は菊の香りに包まれて、日本の香りいっぱい。おひとりおひとりの祈りのかたちを紡ぎました。
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次回は「きもの せいた」にて12月上旬 に開催予定です。